Appleのサプライチェーンパートナーによると、第3四半期に150〜200万台だった生産台数を第4四半期に500〜600万台へと拡大する予定となっていたものが、いわゆるiPad3だろうと言われていましたが、つい最近になって全てキャンセルなっていることが判明したそうです。
理由としては、シャープが供給している2048×1536 pixel 9.7インチRetinaディスプレイの生産が遅れており、その供給能力がほかのSamsungやLGでは補填できないことにあるそうです。
参考記事：Mac Rumors
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