2012年4月7日土曜日

「いやいや、彼は激怒していた」ウォルター・アイザックソン氏がラリー・ペイジ氏の発言に対して反論

昨日の記事で、ラリー・ペイジ氏が「ジョブズ氏の怒りは本気じゃない」なんて語っていたのですが、「Steve Jobs」著者のウォルター・アイザックソン氏がそれに対して異論を唱えています。

ジョブズ氏はiPhone、iPadと統合システムを無断でコピーした上、ライセンスもばら撒かれて、結果としてシェアが抜かれた事に対して激怒していたと語っています。
この事は著書にも記されてありましたが、「全ての力をもって彼らを破滅させる」と言うくらいの勢いでしたね。

いや、、、そりゃそうですよね、ってな感じですよねw



参考記事:Mac Rumors

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