仕組みは、先日書いた記事と同じように、現在のプロジェクトを紹介して賛同いただける人から資金を調達するというもの。調達金額や期間はプロジェクトによりマチマチですが、参加している人たちが、クリエイターやアーティストの面々で、独創的なプロジェクトが今後出てくるだろうと見込まれます。
Kickstarterでは既に1日あたり数十~数百件という単位でプロジェクトが稼動し始めていますが、日本ではまだ立ち上がったばかりということもあり、数件。ここからですね。
日本では、資金調達というとあまり馴染めない人たちも居るかもしれませんが、そこに付いてくる付加価値に対して、どれだけ投資できるかというところなので、意外と参加しやすいです。
今後、日本版ではどういう育ち方をしていくのか楽しみですね。
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