comScoreによると、米国スマートフォン市場の2012年11月〜2013年1月までのシェアを平均するとAppleは、37.8%となり、2012年10月から3.5ポイントアップし、トップを守っています。
2位はサムスンで21.4%、HTC、Motorla、LGと続く結果となっています。
スマートフォンOS別のシェアではGoogleの「Android」が52.3%でトップとなっていますが、前回より1.3%ダウン、Appleの「iOS」は3.5%アップの37.8%となっているそうです。
OS別のシェアでも、ジリジリとAppleがGoogleに近づいていく結果となっていますが、この二極化は暫く続いていくことになるのでしょうか。
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