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2013年6月2日日曜日

Microsoft、「Windows 8」タブレットと「iPad」の比較ページ公開

米Microsoftは、「Windows 8」搭載のタブレットと「iPad」を比較する特設ページを開設しています。

この特設ページでは、「iPad」と「ASUS VivoTab Smart」、「Dell XPS 10」、「HP ENVY x2」、「Surface RT」のスペックおよび機能面での簡単な比較が書かれています。


こう見ると何気にWindows8の方が良いようには見えるんですけどねw
やはりスペックだけでは言えない部分が多くありますよね。

あと8とはどちらかというとお仕事向けな感じはしますよね、マルチアカウントとか。

2013年5月27日月曜日

【PC Watch】日本マイクロソフト、「Surface Pro」を国内で近日中に発売か?!

PC Watchによると、5月27日に日本マイクロソフトが、東京・渋谷にあるQFRONTの壁面に「Surface」の新しい広告の提示し、「Surface Pro」の国内発売を示唆するものとなっています。

掲げられた広告は「Surface」の後に「Pro」の頭文字である”P”を書きかけているデザインとなっており、日本で近日中に「Surface Pro」の発売を正式発表されるものと予想できます。

つ・・・ついに!

参考記事:PC Watch

2013年5月13日月曜日

【CNET】「Windows 8で『iTunes』アプリは当面期待できない」:MS幹部


CNET Japanによると、CNN Moneyが米国時間5月7日に掲載したMicrosoft幹部へのインタビュー記事で、「iTunes」が近いうちに利用できるようになるかどうかは疑わしいと伝えています。

「iTunesは非常に人気が高く、迎え入れる用意はできている。努力していないわけではない」と伝えています。

Windows 8では「iTunes」を利用する際に、PCやタブレットを「デスクトップモード」にする必要がある。これは従来のPC向けインターフェースで、タッチスクリーン用インターフェースに比べると、キーボードやマウスでの操作にはるかに適している。
現在問題となっているのは、「Windows 8モード」となっています。


まぁ、確かにそこは問題になりそうですね…

参考記事:CNET Japan

2013年4月7日日曜日

【財経新聞】Viberで無料のメッセージングと通話がWindows Phone 8でも可能に


財経新聞によると、ViberがWindows Phoneプラットフォーム向けに新バージョンをリリースし、最新のWindows Phoneデバイスでメッセージングと音声通話の無料機能をサポートしたと伝えています。

ViberのWindows Phone 8バージョンは、ネイティブの着信画面機能とWindows Phoneライブタイルのサポートをしており、これによりユーザーは、最新のメッセージ、その他の情報を自分のデバイスの待受画面で確認することができます。 



Viberは前から使っていますけど、結構音声品質良い割にはあまり日本では普及しなくて、今では完全にLINEに食われてしまっているんですよね。
まぁ、前からあまり日本に力入れて無かったってのが、理由なんでしょうけど。。。

参考記事:財経新聞

2013年3月2日土曜日

マイクロソフト、日本国内で「Surface RT」を、3月15日(金)より発売

マイクロソフトは、日本でも「Surface RT」を3月15日より発売する事を正式に発表しています。

価格は
32GBモデル:4万9800円
64GBモデル:5万7800円

となっており、Office2013を標準搭載しています。

株式会社ビックカメラおよびそのグループ会社、株式会社ヤマダ電機およびそのグループ会社、株式会社ヨドバシカメラとMicrosoft Store(オンラインストア)で販売されるとのこと。


…やべ、仕事用に欲しい。

2012年11月25日日曜日

「Windows XP」のサポート終了まで残り500日を切る


Neowin.netによると、現地時間の11月23日で「Windows XP」のサポート終了までちょうど残り500日となったそうです。
サポート終了日は2014年4月8日(米国時間)に「Windows XP SP 3」、「Windows XP 64bit版 SP2」の製品サポートを終了する事が発表されています。

未だ約40%のユーザーがXPを利用しているようで、Win7やWin8への移行がサポート切れまでにどの程度進むのかが注目されます。

なお、WindowsのOSシェアはWindows7が9月にXPを抜き約44%、その次がXP、Vistaと続きます。(参考

参考記事:気になる、記になる...

2012年10月26日金曜日

Microsoft、Windows8を発売

Microsoftが「Windows 8」を発売しました。
日本でも10月26日0時より販売が開始されています。
Windows XP以降のアップグレード版 Windows 8 Pro は 6090円 (マイクロソフトストア、2013年1月31日までの優待価格)。
Amazonでも発売しています。



2012年8月4日土曜日

【The Verge】Windows8、「Metro」というブランド名は変更します!

The Vergeによると、Microsoftから流出したメモにより「Windows 8」や「Windows Phone」のUIに採用している「Metro」というブランド名を変更する予定である事が判明したと伝えています。

記事によるとMicrosoftは重要なヨーロッパのパートナーとの議論の末に「Metro」の使用を中止する事を決定したようで、一部では商標問題の為と言われています。

CNET Japanでは、この件でのMicrosoftへの問い合わせで、
「われわれは、自社製品ラインの多くを対象に製品開発サイクル期間中、Metroスタイルという言葉を開発コード名として使ってきた。発売、そして、業界との対話から広範な消費者との対話への移行が近づいてくるにつれて、われわれは製品名を使うようになる」
という回答が来ているそうで、「開発コード」の仮名だからとの理由のようです。

しかしまぁ、随分前から「Metro」スタイルという名前で馴染みはじめているところだったので、これを変更するとなると結構なパワーがいるというか…。どんな名前にするのよ。

まぁ、でもMetroとか世界各国で何らかの商標登録が行われていそうな感じはするので、ゆくゆくはおかしな話しになってきそうではあるなと思いますね。
製品になってしまう前にそういうことも含めて調べるでしょうから、今回は変更せざるを得なかったのかもしれませんね。

参考記事:The VergeCNET Japan

2012年7月19日木曜日

【CNET】Windows 8、10月26日発売決定!

Windows系はどちらかというと、個人的にはお仕事関係の色が強いかも…。
しかし、ようやく10月26日発売ということで決まりですかね!

Windows 8は10月26日から、新しいPCにプリロードして販売されるとともに、アップグレードプログラムを利用する購入者にも提供される。Microsoftがこのほど発表した。これまでのMicrosoftの発表から考えて、10月26日にはMicrosoftが提供する「Windows RT」ベースのPC/タブレットである「Surface」も、Microsoft Storeおよび一部のオンラインショップで提供されるものと思われる。

個人的には「Surface」は新しいWindowsの世界を見れる気がしてちょっと気になるひとつではあるけど、どうやらアップグレードが39.99ドルで出来るらしいので、家のPCはそれでまかなえるのかなぁなんて思っていますが。
というか、普通のPCだとメトロUIはマウス操作やりにくそうだなぁw

参考記事:CNET Japan

2012年6月3日日曜日

Windows 8 Release Preview版リリース

Windows 8 Release Preview版が出ましたね。
去年から、VMwareの方に入れてきたので、だいぶ進化してきたのが解ったのですが、これから早速入れてみようかと思います。

さて、MicrosoftがWindows 8 blogにて「Windows 8」の開発は今後約2ヶ月のうちにRTMの最終段階に入る事を明らかにしたそうです。
もう最終調整に入っているということで、ホリデーシーズンには発売されることが予想されますね。

しかし今回のWindows8ですが、MetroUIを触っていると、タブレットに最適化されていることがよく解りますけど、デスクトップにするとWindows7ライクな画面に遷移します。
おそらくPCだとマウス操作になるのかトラックパッドになるかは解りませんが、MetroUIはマウス操作しづらさそうだなぁなんて思ってみたり…まぁトラックパッドでも良い操作感とはいえませんけど…。

ビジネス的な事を考えると、PCを仕事でしか使用しないような層の方が沢山いる会社では移行はなかなか難しそうだなぁなんて感じています。

実際、もっと使いやすいように提案していくってのは私の仕事ではあるんですけどね。

2012年4月24日火曜日

SkyDriveがバージョアップ、Win/Mac対応クライアントアプリもリリース

SkyDriveがアップデートしました。
今回のアップデートでは、Win/Mac用のクライアントアプリケーションがリリースし、Dropbox的な操作が可能となっています。また、1ファイルの上限サイズは2GBとなっています。

Macにインストールしたんですが、Finderに専用フォルダが作成され、以下のようなイメージになります。

一方で、新規ユーザーに対しての割当容量がこれまで25GBに対して7GBとなって減少しました。

また新旧のユーザーに対して、年間10ドルで追加 20GB、25ドルで追加 50GB、50ドルで追加100GBが使えるようになる有料ストレージオプションも用意されています。 
※既存ユーザーは期間限定で、7GB→25GBへのアップグレードが無料ですよ!



SkyDriveの魅力といえば、やはりWeb上でOfficeが使用可能なことでしょうか。
簡単に使用してみましたけど、割りと使いやすかったので、ちょっとした仕事でも今後は使用していければと考えています。

また、Web側で編集したものをクライアント側へダウンロードしてそのまま編集出来るような機能も実装されているので、クライアント側にOfficeがインストールしているパワーユーザー向けにはかなり良い作りとなっていますね。

ちなみに、この紹介動画、結構音楽がかっこ良くて気に入ってます。


参考記事:Engadget Japan

2012年4月16日月曜日

ウソかマコトか、「iPad mini」が2012年第3四半期に登場する?

Apple Insiderによると、中国の情報サイトKotakuは2012年第3四半期(7月〜9月)に「iPad mini」を発表するのではないかと伝えています。

「iPad mini」は「Windows 8」タブレットに対抗してカウンターを食らわせるために発表するとされ、価格は249ドル〜299ドルと安価な設定になっているそうです。

製造はFoxconn、Pegatronの2社が行うとか。


もう噂が出てきて暫く経ちますけど、相変わらず途切れませんね…本当にやるのかな?

参考記事:Apple Insider

2012年3月1日木曜日

VMware Fusion 4を使用して Windows 8 Consumer Previewを入れてみた

いよいよWindows 8もコンシューマプレビュー版が公開されましたね。
依然というか、もう半年くらい前になるんですが、デベロッパープレビュー版が出た時に、VMware Fusion 4に入れてみたんですが、結構すんなり入ったので、今回もチャレンジしてみました。

VMwareもリリースされてから随分と日が経つので、ユーザーの方も多くいるとは思いますけど、結構お試しで色々と入れたい時とかは便利なんで結構オススメです。4900円しますけどねw

今回の環境も、まぁ前回と変わってません。


・Macbook Air(MacOS X Lion)
・メモリ:4GB・SSD:256GB・仮想化ソフト:VMware Fusion 4
・ネットワーク:DHCP

ちなみに今回のシステム要件はこんな感じになります。最低限ここは抑えておいた環境で実施した方が無難でしょう。


プロセッサ: 1 GHz以上
RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスク: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
グラフィックカード: DirectX 9 以上のグラフィックスデバイス 
特定の機能を使用するための追加要件:
タッチ機能を使う場合は、タブレットorマルチタッチ対応モニター。
・Windows Store にアクセスし、アプリをダウンロードして実行する場合は、インターネット接続と 1024 x 768 以上の画面解像度。
・アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度。

お決まりですけど、まずはisoイメージをダウンロードしてください。
私は64ビット版をダウンロードしました。
Windows8-ConsumerPreview-64bit-Japanese.iso

2011年10月26日水曜日

Nokia、Windows Phone「Lumia」シリーズを発表

いやー、これですよこれ、ガジェット好きをワクワクさせるデザイン。
Windows Phoneの良さを最大限に生かした配色とシンプルで洗練されたデザインをNokiaが出してきました。

今回Nokia World 2011のキーノートで発表されたのは「Nokia Lumia 800」と「Nokia Lumia 710」の2機種。

Nokia Lumia 800は今回の2機種の中でハイエンドなモデルとなっています。
機能概要は以下のとおりとなっています。
CPU:Qualcomm MSM8255 1.4GHz
メモリ:512MB
ストレージ:16GB
ディスプレイサイズ:3.7インチ(AMOLED)
フロントカメラ:8メガピクセル
価格は420ユーロ、または585ドル(日本円だと45,000円くらい?)。

販売地域は、11月からイギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインのヨーロッパ6カ国で予定されており、年内には香港、インド、ロシア、シンガポール、台湾でも売られるようです。

…あ、日本は無しなのねw

紹介動画はこちらから

Nokia Lumia 710はフロントカバーを交換出来るところが特徴のようです。
機能概要は以下のとおりとなっています。
CPU:Qualcomm MSM8255 1.4GHz
メモリ:512MB
ストレージ:8GB
ディスプレイサイズ:3.7インチ(TFT)
フロントカメラ:5メガピクセル
価格は270ユーロまたは375ドル(日本円だと28,500円くらい?かな)。
香港、インド、ロシア、シンガポール、台湾で年内に発売予定。
2012年前半に発売地域を拡大する予定となっていようです。

紹介動画はこちらから。

日本国内ではまだまだauしか発売していないWindows Phoneですが、こういったオシャレで洗練されたデザインであれば、欲しくなってしまう人も多いんじゃないかと思います。
Windows Phoneは少ししか触ってないですけど、出来もかなり良いし、細かい動作もかなり良かったので、期待しているんですよね。

個人的に、Androidにはこういった見せる端末ってあまり無かったので、Windows Phoneもいいなぁなんて思ってたんですけどね。これがドコモから出るなら、買い換えたいですねw

Nokia

2011年9月18日日曜日

Windows8の辞書画面を日本語化してみる。

前回、とりあえずWindows8はインストール出来ましたが、ディスプレイが英語なので、どうしてもちょっと見にくいなぁと思って、色々と探しましたが、やはりまだ対応は出来ない、というかLanguage Packがリリースされてないですからねw

ただ、IMEだけは日本語に出来るっぽいのでやってみました。

2011年9月17日土曜日

Windows Storeは本当に売上の30%を徴収するか?!

Windows8を触り始めてみてからというもの、Windowsのこれから先の開発スタイルというのを考えてしまいました。

CNET Japanの記事にもあるようにWindowsでもAppleのiTunesと同じビジネスモデルである30%徴収ルールを採用するとか。

これ後発にしては結構思い切ってますよね。

30%ルールを適用するのであれば、Visual Stadioシリーズなどの開発ツールについてはほぼ無料で配布して欲しいところではありますよねwってか高いよw

開発を奨励するのであれば、WindowsでもMetro版、Desktop版の互換を考えると個人が製作するアプリならまだしも、企業が作るのであれば結構工数とかバカにならないんじゃないかなと。当面は無料化するようなので、どうなるか解りませんけど。

というか、簡単に互換出来るようなツールがあれば問題無いですが。

Windows8を触った感じですと、Windows7にMetroがプラスされた感じで、UIはとっても良い感じでしたので、個人的にはこれから注目していきたいですね。

参考記事:Cnet Japan

2011年9月16日金曜日

Windows8、IE10のMetro版ではFlashサポートせず!

(photo:SABURI.COM)
GIGAZINEに「Windows8のIE10 Metro版はFlash非対応」って書いてあったので、試してみたんですが、本当に再生出来なかったですね。見事に。

上記画像はFlashのサイトなのですが、IE10 デスクトップ版でサイトを閲覧しています。問題なく表示されてますね。

そして以下の画像がMetro版で同じサイトを再生。何も表示されていませんね。


どうやら、CPUとバッテリー消費が異常に高いっていう理由なんですよね。
つまりモバイル系のCPUではヌルヌル感が消えてしまう上にバッテリーの消耗が激しいっていうことなんですよ。

Appleもその昔、iOSでサポートしないと宣言したことで、色々と言われていましたが、Microsoftも同じくといった流れになりましたね。

Androidはサポートしているので、ある意味これは武器として成り立つのかもしれませんね。

参考記事:GIGAZINE

2011年9月15日木曜日

VMware Fusion 4を使用してWindows 8 Developer Previewを入れてみた

先日Windows8のデベロッパープレビュー版が公開されましたね。
そこで、早速試してみようと思うんですが、PCにそのまま入れるのはなんか気が引ける…でもどんなものか試してみたい!
ということで、そんなときのためにある仮想技術ですね!

VMwareのMac用仮想環境「VMware Fusion 4」を使用してWindows 8をインストールしてみようと思います。

[2012.03.02 Update]

「Windows 8 Consumer Preview」のインストールレポはコチラ


2011年2月11日金曜日

ノキア、携帯電話OSでマイクロソフトと提携。Windows Phone 7を採用



大型提携の発表ですね。
ノキアとマイクロソフトが携帯電話で提携し、Windows Phoneを採用するそうです。

数日前から、ノキアのCEOが社内宛に送ったメモというのが流出して話題になっていましたが、噂どおり、Windows Phoneを採用することになったようです。
ということは、何気にシェアがあったけど、スマートフォンOS? といわれていたSymbianはWindows Phoneに取って代わるということですね。

この提携については、ノキアもマイクロソフトもシナジー効果が高いのでは無いでしょうか。
モバイルOSについては、いまや、iOSかAndroidの2大巨頭になってしまったので(あえてBlackberryは外しますが) ノキア側としてはこのまま衰退していくのをじっと待つわけにはいかず、マイクロソフトとしてはWindows Phoneをなんとかしたい、というもので一致していると思います。


しかし、冷静な判断を下すなら、まだWindows Phoneはあまりにも発展途上な状態だし、タブレットもWindows7そのままでいくとか言ってる状態なので、現状であればまだまだ力は足りないかなと思います。


ただ、ノキアが採用するということになれば、マイクロソフトも本腰入れてモバイル業界に投資しなければならないと思うので、これからの動きが楽しみですね。


参考:日本経済新聞