2010年12月11日土曜日
AppleTVで「インセプション」
今年は私が観た映画の中でこの映画が一番面白かったと思ったんじゃないでしょうか。
「インセプション」
iTunesで新作としてリリースされていたので、早速ポチっちゃいましたw
でもって、AppleTVで早速鑑賞。いやぁ、何度観ても面白いですね!
一見単純なようで、緻密に練りこまれた設定と、映像表現、怒涛のクライマックス。
何度観ても飽きない作り、というか何度観ても色んな観え方がして、更に観返してしまう面白さというんでしょうか。
やはり、夢の中の夢を作るという階層構造でもぐりこんでいけるというのは、ユニークな発想でいいですね。
購入して損なしの一本ですね。
2010年12月10日金曜日
2010年12月8日水曜日
ViberはSkypeキラーとなるか?!
今、iPhoneアプリの中で話題となっているVoIPソフト「Viber」。
基本サービスが無料ということもさることながら、iPhoneの中でプロセスを常駐させなくてもプッシュで通知して電池消費を抑えてくれるという事が好評得て、「Skypeを超えるアプリ」として既に人気が出ています。
iPad/iPod Touchでは、ちょっと特殊なことをやれば通話可能らしいです。(電話番号を持てばOK)
基本的にはiPhoneだけということになるようですね。
現在のリリース状況を見る限りだと、SMSはまだのようですが、先々出てくるようですね。
Android、Blackberry版は2011年の1Qということで、リリースされればキャリアを超えて無料通話が可能となるので非常に楽しみですね。
iPhone持っている知人に色々と触ってもらった感想ですが、3G環境だとちょっと遅延が発生するということでしたが、ハイスピード環境であれば、かなり音質も良く、遅延も無くなるとのこと。
また、IDの登録も必要ないので、簡単に使用できます。(電話番号でSMS認証すればOK)
国内も海外も通話無料の時代がいよいよ来ましたね、本当にすごい時代です。
しかしこのViber、iMeshというP2Pの開発チームで開発されているということでしたが、まだビジネスモデルがハッキリとしていなく「付加価値サービス」で今後は継続していくらしいです。
まだ「付加価値サービス」と言われるものが何になるかは解りませんが、なんとか継続できるようなビジネスモデルが出来ることを切に願いたいですね。
余談ですが、日本にも技術からビジネスモデルを作っていくというところに、投資するベンチャーキャピタルがあれば、もっと世界と争える技術、サービスを展開出来るのでは無いかと思います。
ビジネスモデルからの技術やサービスでは制限がありすぎて革新的なものは生まれませんから。
2010年12月7日火曜日
パスワード管理はなるべく強固に
今日、Gmailを見たら、自分のアカウントが海外からログインされているというメッセージが出てきました。
どうやら、パスワードを破られた模様。
そそくさと、パスワードは変更したものの、ちょっと不安は残ります。
自分のパスワードは 誰にも知られることの無いものだと思っていましたが、こういう事があるときちんと管理せざるを得ませんね。
クラウド化させることの弊害というものでしょうか。
いつ何時に悪用されるかわかったものじゃないです。
パスワード設定にて気をつけることは必ず以下のことを守ることだと思っています。
・8文字以上
・英数字大文字小文字を混ぜる
・記号を混ぜる
・知られやすいキーワードは入力しない
・同じ数字の羅列または並び数字を使用しない
・3ヶ月に1度は変更する
これだけやってても、当然、総当たりで来られるとどうしようも無いですが、何もしないよりは断然マシです。
何でもWebで管理する時代になりつつあるからこそ、パスワードはしっかり管理していきましょう。
2010年12月6日月曜日
手帳は買いますか?
来年度の手帳をどこにするか迷ってます。
というか、買うかどうかも含めて。
今年もこの季節がやってきましたね。
ここ、3年くらいはQUO VADISさんの手帳を使い続けているのですが、正直使いやすい。
ちょっとメモとか日常のいつ何をやるかという予定が週間のタイムラインで書けるってのが気に入ったんです。
あと、ちょっと変わっている、正方形な形。
ただ、今年に入ってスマートフォンを使いはじめると予定もクラウド上で管理できるようになったし、ノートだって書ける。すごく便利なんです。
便利さだけで言うと、紙のノートはすごくかさばるだけのものになってしまうんですけど、アナログを忘れられないというか、紙に書くとすぐに覚えておけるんですよ。
紙に書くというのは、今の時代でいうとちょっとしたイベントという見方が出来る。
紙に書くことがイベントとすると、そのイベントは脳を刺激するから、フリック入力してるよりも脳で整理されて覚えやすくなる。
そう考えると、やはり字は書かないとダメだなってちょっと思ってはいるんですよね。
まぁ、そんな考えると、買えよって感じですけどねw
という事で、今年も伊東屋さんに行って、決めようかなと。
というか、買うかどうかも含めて。
今年もこの季節がやってきましたね。
ここ、3年くらいはQUO VADISさんの手帳を使い続けているのですが、正直使いやすい。
ちょっとメモとか日常のいつ何をやるかという予定が週間のタイムラインで書けるってのが気に入ったんです。
あと、ちょっと変わっている、正方形な形。
ただ、今年に入ってスマートフォンを使いはじめると予定もクラウド上で管理できるようになったし、ノートだって書ける。すごく便利なんです。
便利さだけで言うと、紙のノートはすごくかさばるだけのものになってしまうんですけど、アナログを忘れられないというか、紙に書くとすぐに覚えておけるんですよ。
紙に書くというのは、今の時代でいうとちょっとしたイベントという見方が出来る。
紙に書くことがイベントとすると、そのイベントは脳を刺激するから、フリック入力してるよりも脳で整理されて覚えやすくなる。
そう考えると、やはり字は書かないとダメだなってちょっと思ってはいるんですよね。
まぁ、そんな考えると、買えよって感じですけどねw
という事で、今年も伊東屋さんに行って、決めようかなと。
2010年12月5日日曜日
Androidの画面キャプチャ(スクリーンショット)
Androidを勉強しててどうしても欲しくなるAndroid端末でのスクリーンショット。
AndroidはiPhone/iPod Touchと違って、「センターボタン+電源ボタン」のようなスクリーンショットが気軽に取れるという事が出来ないようなので、ちょっとWebを探してたら、すぐに出てきました。
1年前にadakodaさんという方が作成されていたフリーソフトですごく便利なものがありました。
ASMというソフトなんですが、Android端末実機の画面をPC上に表示させ画面キャプチャが取れるというものです。
早速、私のXperiaで撮ってみました。
正直めちゃくちゃ便利です・・・スゴイですね。
これで、アプリのレビューなんかも画面を貼り付けながらできちゃうんですね。
動作環境は以下の通り。
これでまた、楽しくなってきました。
AndroidはiPhone/iPod Touchと違って、「センターボタン+電源ボタン」のようなスクリーンショットが気軽に取れるという事が出来ないようなので、ちょっとWebを探してたら、すぐに出てきました。
1年前にadakodaさんという方が作成されていたフリーソフトですごく便利なものがありました。
ASMというソフトなんですが、Android端末実機の画面をPC上に表示させ画面キャプチャが取れるというものです。
早速、私のXperiaで撮ってみました。
正直めちゃくちゃ便利です・・・スゴイですね。
これで、アプリのレビューなんかも画面を貼り付けながらできちゃうんですね。
動作環境は以下の通り。
- Java 1.5 以降が動作する OS
- Android SDK 1.5以降(2.0にも対応)
これでまた、楽しくなってきました。
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