9to5 Macが、次世代「iPhone」で搭載されると言われている新型Dockコネクタとされる新型Dockコネクタに関連したパーツの入手したと伝えており、その画像を公開しています。
一番右のパーツは新型Dockコネクタの輪郭というのは解りますけど、他のパーツについては不明だとのこと。
参考記事:9to5 Mac
2012年8月10日金曜日
2012年8月9日木曜日
【MacRumors】次世代iPhoneの新型Dockコネクタの周りには金属製のリングがある?!
MacRumorsによると、Nowehereelseが情報筋より入手したという「iPhone 4S」と「次世代iPhone」のDockコネクタ部分の比較写真を公開していると伝えています。
画像では「次世代iPhone」で採用されるとみられている小型Dockコネクタの周りに、金属製のリングが装着されている事が確認できますが、今のところこの金属リングの目的は不明となっています。
画像では「次世代iPhone」で採用されるとみられている小型Dockコネクタの周りに、金属製のリングが装着されている事が確認できますが、今のところこの金属リングの目的は不明となっています。
ただ、この画像から推察するに新しいDockコネクタは、AppleのMacbookシリーズなどでで使用されるMagSafeの規格と同様なメカニズムが含まれていることが期待されているとしています。
また先週iLougeは新しいDockコネクタはユーザーがどちらの向きでも挿すことが出来る可能性があると伝えているとしています。
なお、Nowehereelseには多数の画像が公開されています。
MagSafe規格であれば結構簡単に充電できるようになるので嬉しいなー。
参考記事:MacRumors
2012年8月8日水曜日
「iOS 6」ではiPhoneのディスプレイ解像度に対応して4段表示、5段表示と分かれる
9to5 Macによると、iOSシミュレーターからAppleが次世代「iPhone」で採用すると言われているディスプレイ解像度をテストしている証拠が見つかったと伝えています。
iOS SDKに含まれるシミュレーターを次世代「iPhone」のディスプレイ解像度と言われている640×1136ピクセルの解像度で動作確認はできるそうで、640×1136ピクセルで動かすと「iOS 5.1」のシミュレーターはホーム画面のアイコンが4段表示になるものの、「iOS 6」のシミュレーターでは5段表示になるようになっており、「iOS 6」が既に640×1136ピクセルの解像度に対応している事が予想出来るとのこと。
もうこれはほぼ、4インチ決定的な感じなニュースですねぇ。
「iPhone 4S」までは4段表示になり、次世代「iPhone」については5段表示になる感じですよね。
iOS SDKに含まれるシミュレーターを次世代「iPhone」のディスプレイ解像度と言われている640×1136ピクセルの解像度で動作確認はできるそうで、640×1136ピクセルで動かすと「iOS 5.1」のシミュレーターはホーム画面のアイコンが4段表示になるものの、「iOS 6」のシミュレーターでは5段表示になるようになっており、「iOS 6」が既に640×1136ピクセルの解像度に対応している事が予想出来るとのこと。
もうこれはほぼ、4インチ決定的な感じなニュースですねぇ。
「iPhone 4S」までは4段表示になり、次世代「iPhone」については5段表示になる感じですよね。
2012年8月6日月曜日
【GIZMODO Japan】iCloud がハッキングされ過去数年分のデータが抹消される
GIZMODO Japanによると、米Gizmodoのマット・ホーナン元記者のiCloudがハッカーに侵入され、携帯やパソコンに持ってた過去数年分のデータが全部抹消されてしまったと伝えています。
よくよく調べたらこういうことだったようですね。
--以下、引用--
ところがよく調べてみたらマットのパスワードが弱かったとかじゃなくて、ハッカーは単にアップルの技術サポートに電話をかけてマットに成りすまし、セキュリティ保護用の質問を迂回してたんです。
いわゆる「なりすまし」ってやつですね。
いくらシステムが強固でも、最後は人間が作ったシステム、人間がセキュリティホールになってしまうという典型例ではありますね。
堅牢なシステムを信じきってしまって、システム運用を誤るとオペレータが情報漏えいしてしまいますよね。高度なハッキング技術よりも、こういったなりすましによる行為での情報漏えいの方がはるかに多いはずなので、運営する人に対する教育というのはしっかり行なっていかないといけないなと考えさせられる事件ではあります。
参考記事:GIZMODO Japan
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