Skypeの次バージョンである5.4(Win版は5.7)では、Facebookとの連携が強化され、友人を探すことから、メッセージのやり取り、テレビ会議なんかも色々と強化され、ようやく友人探しなんかも楽になるようですw
現在リリースされているのはベータ版になりますが、ダウンロードはこちら(Win版はこちら)から。
ベータ版登録しようかと思ったら、どうやらSkypeIDはまた登録しなきゃいけないようだったので、とりあえずやめましたけどw
毎回Skypeやる度にSkypeID忘れてしまうという、、、
そのままFacebookのIDでログイン出来ればいいのに…なんて思ってしまうのは私だけかなw
2011年11月19日土曜日
2011年3月14日月曜日
災害対策アプリまとめ
iTunesストアの「App Store」 にて、災害対策用のアプリケーションを公開しています。
iPhone/iPod touchをお持ちの方は要チェックです。
また、「アンドロナビ」ではAndroid用の災害対策アプリを公開しています。
こちらはAndroid端末を持たれている方チェックです。
あと、この中に無いですが、私個人としてよく利用させて頂いているアプリとして「Pingchat!」というインスタントメッセージアプリがあります。こちらもプッシュ通知が可能なメッセージアプリでiPhoneおよびAndroid端末双方でやり取りができるので、チェックしてみてください。
iPhoneの方はコチラ
Androidの方はコチラ
また、ドコモおよびソフトバンクでは携帯電話の通話がかなり高まっているということで、通話規制を実施するとのことなので、 スマートフォンをご使用の方はなるべくVoIPアプリ(Skype、Tango、Viber)を利用して負荷軽減に協力しましょう。
iPhone/iPod touchをお持ちの方は要チェックです。
また、「アンドロナビ」ではAndroid用の災害対策アプリを公開しています。
こちらはAndroid端末を持たれている方チェックです。
あと、この中に無いですが、私個人としてよく利用させて頂いているアプリとして「Pingchat!」というインスタントメッセージアプリがあります。こちらもプッシュ通知が可能なメッセージアプリでiPhoneおよびAndroid端末双方でやり取りができるので、チェックしてみてください。
iPhoneの方はコチラ
Androidの方はコチラ
また、ドコモおよびソフトバンクでは携帯電話の通話がかなり高まっているということで、通話規制を実施するとのことなので、 スマートフォンをご使用の方はなるべくVoIPアプリ(Skype、Tango、Viber)を利用して負荷軽減に協力しましょう。
2011年1月1日土曜日
Skypeビデオ通話、iPod Touch(&iPhone)で試してみました。
年末にSkypeのビデオ通話が対応となったので、早速試してみました。
単純に、「FaceTimeと何が違うの?」って疑問に思っていたのですが、FaceTimeはWiFiのみ、Skypeは3GおよびWiFiの通信が可能となるので、そこだけでも差がありますね。
使用した端末はiPod TouchおよびiPhone。
回線はiPod TouchがWiFiでiPhoneは3G回線を使ってみました。
使用した感じは通話の遅延具合はあまりなく、ほぼリアルタイムに通話が出来ました。
画質は正直そこまでよくはなかったですが、通話品質はそれなりに会話できるレベルは十分にありました。
ただ、FringやTangoと比べても品質の良さは抜群でしたけどね。
ビデオ通話という観点でFaceTimeのようにWiFiの制約が無ければ、Skypeの方が使い勝手は良さそうでした。
個人的にはiPod Touchがどんどん通話に対して壁が低くなってきたので、本当に面白い時代になってきましたね。
ただ、ビデオ通話って、どこまで需要あるのか正直解っていません・・・今回、私はテストで色々と試しているので、使ってますが皆さんはどうなんでしょうか。
単純に、「FaceTimeと何が違うの?」って疑問に思っていたのですが、FaceTimeはWiFiのみ、Skypeは3GおよびWiFiの通信が可能となるので、そこだけでも差がありますね。
使用した端末はiPod TouchおよびiPhone。
回線はiPod TouchがWiFiでiPhoneは3G回線を使ってみました。
使用した感じは通話の遅延具合はあまりなく、ほぼリアルタイムに通話が出来ました。
画質は正直そこまでよくはなかったですが、通話品質はそれなりに会話できるレベルは十分にありました。
ただ、FringやTangoと比べても品質の良さは抜群でしたけどね。
ビデオ通話という観点でFaceTimeのようにWiFiの制約が無ければ、Skypeの方が使い勝手は良さそうでした。
個人的にはiPod Touchがどんどん通話に対して壁が低くなってきたので、本当に面白い時代になってきましたね。
ただ、ビデオ通話って、どこまで需要あるのか正直解っていません・・・今回、私はテストで色々と試しているので、使ってますが皆さんはどうなんでしょうか。
2010年12月28日火曜日
人気無料VoIPアプリ(iPhone、Android)を比較【一部修正あり】
これまでiOSおよびAndroidに対応する無料のVoIPアプリをテストしてきたので、今回は私の独断と偏見で比較表を作成してみました。
今回比較の対象となるアプリは「Skype」「Tango」「fring」「Viber」の4つ。
それぞれのカテゴリとして「登録手順の手軽さ」「操作性」「デザイン」「プロセス常駐要否」「メッセージ機能」「ビデオ通話」「音声品質」と対応OSを一覧化してみました。
※2010.12.31 Skypeのビデオ通話を修正しました。
説明をあえてしておきますと、◎は非常に良い、○は良い、△がイマイチ、×は全然ダメor機能なし、となります。
以下、各アプリについての説明になります。
【Skype】
まず、Skypeからですが、登録手順の手軽さに△が付いていますが、これはau以外のAndroidに限っての部分なのでどちらかというとインストールまでの手順に近いものはあります。他のものは○なのですが、全ての端末の対応状況を踏まえて、あえて△を付けています。
ビデオ通話については現在機能は無いですが、コチラの記事により対応がされる事を示唆する内容がありましたので、括弧書きさせて頂きました。
ちなみにプロセスは常駐させてログイン状態を保たないとイマイチ使えないという事が解っており、電池消耗が激しいことが欠点ですが、音声品質については、実際かなり良かったです。
[2010.12.31修正]
SkypeのiPhone/iPod touchにビデオ通話が可能となったので△に修正しました。
【Tango】
次にTangoですが、これが最も標準的といいますか、突出する部分が無いというのがある意味特徴なのかもしれません。
メッセージ機能がイマイチ使いにくかった事と、音声品質がイマイチだったです。
ただし、プロセスを常駐させる必要が無いので、インストールして登録さえしていれば、プロセスを落としている状態でも着信を受けることが出来ました。
ビデオチャットについては、画像が荒かったですが、Android端末とiPhone間でのやり取りも可能でした。
【fring】
次にfringですが、個人的に最もデザイン性に優れているというかPOPな感じが個人的には気に入ってます。機能については、メッセージのやり取りもやりやすいですし、通話やビデオチャットも品質悪いですが一応出来ます。
クォリティとしてはTangoくらいの音声品質でした。
こちらの欠点としては、Skypeと同様にプロセスを上げておかないと反応できなかったことです。
【Viber】
最後にViberですが、まず、登録までの手順についてはiPod Touchが非常に面倒でした。
あと、海外SMSが届いたり届かなかったり、よく解らない現象が起きて色々と問題があったので、×を付けています。
しかし、登録できれば、プロセスを常駐することなく、プッシュ通知で着信するので、入れておくだけで、Viber同士は気にせず無料通話が楽しめることが最大のメリットですね。
Android他、スマートフォンOSの対応予定も入っているのもあり、SMS機能も将来的に搭載されることが予定されているので、キャリア間OS間で気にせず通話が出来るというのは楽しみです。
ただ、こちらは現在、色々とセキュリティ面で指摘を受けていることもあり、それを嫌う人であれば、利用を控えるという選択もあると思います。ただし、早急に改善する動きもあるので、期待したいですね。
個人的には一番期待しているアプリです。
今回は、4つのVoIPアプリについて比較してみましたが、少しは参考になったでしょうか。
この比較表を見てアプリ導入の参考になれたなら、幸いです。
今後も VoIPアプリについては色々と改善が施されたり新しいものが生まれたりすると思いますので、随時紹介していきたいと思います。
今回比較の対象となるアプリは「Skype」「Tango」「fring」「Viber」の4つ。
それぞれのカテゴリとして「登録手順の手軽さ」「操作性」「デザイン」「プロセス常駐要否」「メッセージ機能」「ビデオ通話」「音声品質」と対応OSを一覧化してみました。
※2010.12.31 Skypeのビデオ通話を修正しました。
説明をあえてしておきますと、◎は非常に良い、○は良い、△がイマイチ、×は全然ダメor機能なし、となります。
以下、各アプリについての説明になります。
【Skype】
まず、Skypeからですが、登録手順の手軽さに△が付いていますが、これはau以外のAndroidに限っての部分なのでどちらかというとインストールまでの手順に近いものはあります。他のものは○なのですが、全ての端末の対応状況を踏まえて、あえて△を付けています。
ビデオ通話については
ちなみにプロセスは常駐させてログイン状態を保たないとイマイチ使えないという事が解っており、電池消耗が激しいことが欠点ですが、音声品質については、実際かなり良かったです。
[2010.12.31修正]
SkypeのiPhone/iPod touchにビデオ通話が可能となったので△に修正しました。
【Tango】
次にTangoですが、これが最も標準的といいますか、突出する部分が無いというのがある意味特徴なのかもしれません。
メッセージ機能がイマイチ使いにくかった事と、音声品質がイマイチだったです。
ただし、プロセスを常駐させる必要が無いので、インストールして登録さえしていれば、プロセスを落としている状態でも着信を受けることが出来ました。
ビデオチャットについては、画像が荒かったですが、Android端末とiPhone間でのやり取りも可能でした。
【fring】
次にfringですが、個人的に最もデザイン性に優れているというかPOPな感じが個人的には気に入ってます。機能については、メッセージのやり取りもやりやすいですし、通話やビデオチャットも品質悪いですが一応出来ます。
クォリティとしてはTangoくらいの音声品質でした。
こちらの欠点としては、Skypeと同様にプロセスを上げておかないと反応できなかったことです。
【Viber】
最後にViberですが、まず、登録までの手順についてはiPod Touchが非常に面倒でした。
あと、海外SMSが届いたり届かなかったり、よく解らない現象が起きて色々と問題があったので、×を付けています。
しかし、登録できれば、プロセスを常駐することなく、プッシュ通知で着信するので、入れておくだけで、Viber同士は気にせず無料通話が楽しめることが最大のメリットですね。
Android他、スマートフォンOSの対応予定も入っているのもあり、SMS機能も将来的に搭載されることが予定されているので、キャリア間OS間で気にせず通話が出来るというのは楽しみです。
ただ、こちらは現在、色々とセキュリティ面で指摘を受けていることもあり、それを嫌う人であれば、利用を控えるという選択もあると思います。ただし、早急に改善する動きもあるので、期待したいですね。
個人的には一番期待しているアプリです。
今回は、4つのVoIPアプリについて比較してみましたが、少しは参考になったでしょうか。
この比較表を見てアプリ導入の参考になれたなら、幸いです。
今後も VoIPアプリについては色々と改善が施されたり新しいものが生まれたりすると思いますので、随時紹介していきたいと思います。
2010年12月27日月曜日
DocomoのAndroid端末(およびiPod Touch)で「Skype」を使ってみる
VoIPアプリではほぼ知らない人は居ないと言っても過言では無い「Skype」ですが、auがご贔屓な関係にあるので、残念ながら、DocomoのAndroid端末に対してはあまり優しく無かったりします。
しかし実はそのSkypeを使用する方法があります。
Deap Peaceさんのブログ記事にてXperiaに対してSkypeをインストールする方法があります。
今回はこの記事を元にインストールをして、通話の品質テストを実施しました。
使うのは毎回同じな感じですが、iPod Touch、Xperiaです。別の端末としてはIS03ユーザーの方にご協力頂きました。通話環境はWiFiです。
まず、iPod Tcochについては、インストールも普通にAppStoreを使用すれば可能なので、そのままインストール。IDを取得して、使用可能の状態にしてあります。
iPod Touchを常駐させた状態で、Docomo回線のAndroid端末(Xperia)に入れたSkypeとの通話については問題なく通話が可能でした。
また、音声品質ですが、なんとなく荒れる時がありますが、「fring」や「Tango」の時のような雑音多めの感じではなく、割とクリア。さすがはP2P方式のVoIPアプリだなという感じはしました。
次にXpriaとIS03ですが、これも通話については、そこまでの問題は無かったです。音声品質もまぁまぁ普通に会話できるくらいのクォリティはありました。
ただし、コンタクトリストに登録しておかないと連絡が出来ないというのがあり、割と面倒な作業が必要だと感じました。
iPod Touch(iPhone)もAndroid端末もそうですが、Skypeとの連絡については、ログイン状態を保たせておいて、常駐させておかないと急な連絡に対応出来ないというのもあり、その辺は「Viber」に分があるという感じです。
やはり話題にもある「電池消費量」というのも気になるところですからね。
音声品質についての結果は以下のとおりですね。あくまで個人的な感想です。
iPod Touch⇔Android端末:○
Android端末⇔Android端末:○
また、使用した漢字だとUIは割とまともでしたが、相手をコンタクトリストに入れておかないと連絡できない、常駐させておかないといけないというところは△ですね・・・。
あと、やはりauライクな感じは否めない気はしますね。auはSkype同士ならau回線で無料通話が可能というのもありますしね。音声品質はさらに向上するというのが解りますし。
以上の結果になりますが、Android端末とiPhone、iPod Touchとの無料通話、キャリアやOS間を越えた通話品質という観点はほぼViberとの戦いになりますね。
これから、ViberもAndroidへの対応が行われる予定になっているので、Skypeとの戦いも激化すると思われますので、非常に楽しみな事です。
こうやって、色んなテクノロジーが世に出回ってサービスとなるのは非常に楽しいですね。今後も目が離せません。
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