WSJによると、ソフトバンクの傘下で、米携帯電話第3位のSprintが、アメリカ第4位のT-Mobile USA買収する方向で検討に入ったと伝えています。
買収金額は200億ドル(約2兆600億円)を超える見込みで、Sprintは反トラスト法(独占禁止法)上の問題を見極めた上で、来年前半頃に買収を提案する可能性があるということです。
この買収が実現すれば、アメリカの携帯大手は3社に再編されることになり上位2社への追い上げが更に進むようです。
また、大きく出たなぁ、、、こりゃiPhoneの発売云々で孫さんが出てこなくなるわけだ…。
参考記事:時事ドットコム
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