AllThingsDによると、Consumer Intelligence Research Partnersの調査レポートで、アメリカにおけるiPhoneの販売比率が報告されています。
調査レポートによるとiPhone5sが64%を占めており、iPhone5cは27%、iPhone4Sが9%という結果となっており、9月時点ではiPhone 5sが圧倒的に売れているという結果が出ています。
昨年10月のiPhone5が発売された時もiPhone4Sが今のiPhone 5cと同じ位置づけとなり、置き換わったような結果となっております。
この結果を見る限り、iPhone5cは確かに思うような結果とはなっていないようですけど、既存の製品を売るよりも新製品で90%以上の売上を上げているという点で何気に成功しているようにも見えますね。
参考記事:AllThingsD
0 件のコメント:
コメントを投稿