EMSOneによれば、台湾経済部の投資審議委員会は、Foxconnが中国河南省済源にある中国子会社に2億7500万ドル(約253億円)を投じる投資プロジェクトを認可したと伝えています。
Appleが2013年1月に公表したサプライヤーリストに済源の開発区が掲載されていることや、3億ドル近い増資が一括で行われることから、今回の投資について、FoxconnがAppleから超大型の受注を獲得したことを受けてのものだとの観測が広がっているとしています。
もう、これはAppleの一大プロジェクトきてるかも、くらいの噂かもしれませんね!
楽しみ!
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