ニュージーランドのPC Worldは、ニュージーランドの小売業者へ送付された次世代「iPhone」のパーツに関して記述された文書を入手したそうで、そこには各種パーツが昨日にiResQが公開した写真に写っているパーツと合致するとのこと。
この文書は信頼出来る関係者から入手したようで、もともと中国では評判の良いサプライヤーから送られたものだそうです。
次世代「iPhone」のカラーはブラックモデルは「グレー/ブラック」で、ホワイトモデルは「ホワイト/シルバー」のツートンカラーになるそうです。
次世代「iPhone」のカラーはブラックモデルは「グレー/ブラック」で、ホワイトモデルは「ホワイト/シルバー」のツートンカラーになるそうです。
他にもより縦長のディスプレイを搭載するもののデザインは「iPhone 4/4S」に似ており、バッテリーはiResQがリークした写真と同じで、Dockコネクタも小型の物が採用されるとのこと。
また、Nano-SIMトレイやバイブレーターも確認され、バイブレーターは「iPhone 4S」のものより「iPhone 4」のものに似ているそうで、次世代「iPhone」は9月12日に発表される事になっているとのこと。
また、Nano-SIMトレイやバイブレーターも確認され、バイブレーターは「iPhone 4S」のものより「iPhone 4」のものに似ているそうで、次世代「iPhone」は9月12日に発表される事になっているとのこと。
ちなみに、正直言うとこれで、デザインが確定だと結構楽しみが減ってしまったりするんですけどねw
参考記事:MacWorld UK
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