DigiTimesによれば、サプライチェーンの関係者からの情報で、Appleのサプライチェーンは、次世代「iMac」の量産開始に合わせ7月にコンポーネントの供給を開始、10月頃に次世代「iMac」が発売されるようだと伝えています。
また、この関係者は、新しいiMacはRetinaディスプレイを高い確率で搭載するだろうとも述べています。
このごろすっかり陰を潜めているオールインワンタイプのiMacですけど、ようやくここへきて、情報が出てくるようにはなってきましたね。
しかし、ここではRetinaディスプレイが搭載されるなんて言われていますが、ちょっと現在のMacbook Proの価格を鑑みた場合、21.5インチ、27インチのRetinaディスプレイなんて発売した日には、なかなか高価な一品になるんじゃないかと思いますけどね。
それこそMac Proくらいの値段になりかねないんじゃないかと…
まぁそれでも、少しながらそういうところを期待してしまうところはありますけどねw
参考記事:Apple Insider
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