The Wall Street JournalによるとAppleの次期iPadについて正式にLCDパネルの供給会社としてシャープが入ったと報じています。
なんと亀山工場で生産するとか…液晶のシャープといえば、亀山工場モデルで有名でしたけど、いよいよモバイルデバイス市場でもその品質の良さを発揮できる日が来るとは。個人的には自分たちの製品より、世界最大の会社、Appleへ部品供給するっていうビジネスもひとつの生き残りの道ですし、今回は非常に良い結果になりそうですよね。
中国から出荷するよりも、出荷の品質が上がれば、雇用にもつながりますし、頑張って欲しいですね。
参考記事:9to5 Mac
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