「iPhone 5」のスコアは「1601」で以下の結果と比較すると凄いことが解ります。
iPhone 4Sのスコア :629(約2.5倍)
iPad(3rd)のスコア :791(約2倍)
iPhone 4Sのスコア :629(約2.5倍)
iPad(3rd)のスコア :791(約2倍)
つまり、Appleが公表した「2倍速い」という情報を更に上回っているという結果になっているという事です。
ちなみにSamsungの「Galaxy S III」は1.4GHzのクアッドコアCPUを搭載しており、スコアは「1560」、Googleの「Nexus 7」は1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載しており「1591」と、「iPhone 5」はこれら両モデルよりも良いスコアとなっています。
ベンチマーク結果だけで全ては語れませんけど、目安としてはこんな感じなんですね。
これ想像以上に結果が良いなと、ホントに倍速いんだw
参考記事:9to5 Mac
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