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2012年12月10日月曜日

「Apple Design 1997-2011 日本語版」がAmazonで発売

Appleのプロダクトデザインを多面的に考察した「Apple Design 1997-2011 日本語版」の販売がAmazonで開始されています。

以下は内容紹介です。

Appleのデザインチームが創出したプロダクトデザインを多面的に考察
スティーブ・ジョブズ復帰後のAppleの快進撃を支えたのは、革命的なプロダクトデザインです。Appleのデザインチームが手がけるのは、単なる外見上のデザインではありません。Appleの輝かしい成功の裏には、何ものにもとらわれない自由な発想による、デザインそのものに対する考え方の改革がありました。
iMacからiPod、iPhone、iPadに至るまで、1997年~2011年のジョナサン・アイブ率いるデザインチームが創出したAppleのプロダクトを豊富な写真資料と評論で考察していきます。
Appleの歴史と戦略を考察した前半の解説パートでは、デザインの変遷と歴史、プロダクトデザインの基本原則とAppleプロダクト、BraunとApple、ディーター・ラムスとジョナサン・アイブ、素材とデザイン、良きデザインが生まれる環境を解説しています。後半は作品目録で、ジョナサン・アイブ率いるAppleデザインチームによる年代別のプロダクト写真集です。
Appleファンにとどまらず、プロダクトデザイン、製品マーケティング、マネージメントに携わる人にとって、現在のAppleを読み解く手がかりになる1冊です。
本書は、独Hatje Cantz(ハッチェカンツ)社発行のドイツ語版、英語版「Apple Design」のハードカバー版と同じ装丁と用紙を使って制作されています。 

これは、買うしか!(゚∀゚)

2012年10月26日金曜日

Microsoft、Windows8を発売

Microsoftが「Windows 8」を発売しました。
日本でも10月26日0時より販売が開始されています。
Windows XP以降のアップグレード版 Windows 8 Pro は 6090円 (マイクロソフトストア、2013年1月31日までの優待価格)。
Amazonでも発売しています。



2012年5月9日水曜日

「Apple Design 1997-2011」の日本語版が8月31日に発売

うぉ、、、こ、、、これは欲しいぜw
Appleのデザインチームが創出したプロダクトデザインを多面的に考察した本、「Apple Design 1997-2011」の日本語版が発売されることになったそうです。
ちょっとこれは欲しいなぁ…。

発売日は8月31日、価格は4410円となっており、Amazonで予約受付中ですよ!

内容紹介

【本書の特徴Appleのデザインチームが創出したプロダクトデザインを多面的に考察

スティーブ・ジョブズ復帰後のAppleの快進撃を支えたのは、革命的なプロダクトデザインです。
Appleのデザインチームが手がけるのは、単なる外見上のデザインではありません。
Appleの輝かしい成功の裏には、何ものにもとらわれない自由な発想による、
デザインそのものに対する考え方の改革がありました。

iMacからiPod、iPhone、iPadに至るまで、1997年~2011年のジョナサン・アイブ率いる
デザインチームが創出したAppleのプロダクトを豊富な写真資料と評論で考察していきます。

Appleの歴史と戦略を考察した前半の解説パートでは、デザインの変遷と歴史、プロダクトデザイン
の基本原則とAppleプロダクト、BraunとApple、ディーター・ラムスとジョナサン・アイブ、
素材とデザイン、良きデザインが生まれる環境を解説しています。
後半は作品目録で、ジョナサン・アイブ率いるAppleデザインチームによる年代別のプロダクト写真集です。

Appleファンにとどまらず、プロダクトデザイン、製品マーケティング、マネージメント
に携わる人にとって、現在のAppleを読み解く手がかりになる1冊です。

【目次】
・ Design Makes the Difference/序文
・ Stylectrical: On Electro-Design that Makes History/ツアー
・ Mac Evolution(製品年表)
・ Think Different!/ユーザと彼らが愛するもの:Apple、マシン、インターフェイス、魔法、デザインの力
・ 戦略的デザイン:新しきは古きをどう凌駕していくか Appleにおけるプロダクトデザインの基本原則
・ Appleのデザインに潜む嘘:Appleのデザインは良くもなければミニマリストでもない
・ クロンべルクがクパチーノに出会うとき/BraunとAppleの真の共通点
・ フルメタルジャケット/Appleがデザインに用いる素材に関する考察
・ “All New Design" - まったく新しいデザイン/魔法のようなコーポレートサクセスの秘密
・ Gardens of Earthly Delights - 快楽の園
・ カリフォルニアでのデザイン
・ 作品目録
・ Index

2012年4月12日木曜日

米当局がAppleを提訴、電子書籍の独占禁止法違反により

9to5 Macによると、米司法省は、電子書籍の販売をめぐり、Appleと欧米大手出版社Hachette SA、HarperCollins、Macmillan、Penguin、Simon & Schusterの5社対し独占禁止法(反トラスト法)違反の疑いがあるとして、ニューヨークの裁判所に提訴したと伝えています。

Appleが「iBookstore」サービスで、Appleと大手出版社が共謀して書籍を値上げした疑いが持たれているそうです。

問題に詳しい人物によれば出版4社は既に和解交渉の準備に取り掛かっており、AppleとMacmillanは、共謀したことに対して否定しており、和解交渉を拒否する意向を示しているそうです。

元々、Appleと大手出版社によるエージェンシーモデルを利用した価格操作については欧州委員会が調査を行なっていたとなっていましたが、法廷に持ち込まれることとなってしまったようですね。

ちなみにAmazonについては、このモデルでは直接反対しているとされていますけど、似たような事を日本に持ち込んでたような気がしますw

参考記事:9to5 Mac

2012年4月1日日曜日

iTunes App StoreはGoogle Playより3倍稼いでいる

Apple Insiderは、Flurryのレポートで、Appleの iTunes Storeでの収益を100とした場合、Amazonが89%、Google Playは23%の収益だということを伝えています。

Appleはアプリストアのトップを走っているので、100を基準としていますが、それに対して、Amazonはなかなか収益を伸ばしているようですね。これはKindle Fireが好調に売上を伸ばして、顧客の引き込みに成功しているということになります。

Googleはちょっとイマイチですねぇ…同じAndroidでもGoogle Playでは収益をあげにくい作りになっているのは、やはりアプリを買いたいとなるユーザー体験を用意する必要があるんでしょうね。


参考記事:Apple Insider

2012年3月16日金曜日

「第3世代 iPad」用ケース(クリア色)が続々と登場

Amazonで「第3世代 iPad」のケースを探してたんですが、さすがに、色々と出ていました。
私、個人的になんですが、非常にクリアケースが好みなんで、そこを中心に紹介しますよ!



ザ・定番といっても過言では無いですかね。私も愛用してるTUNEWEARのeggshell for iPad」。

かなり前から愛用してますけど、今回、私もまたこれ買うかもw
既に発売中です!

こちらはIRUALのiPadカバー。
製造が少し遅く、現在予約中となっています。5月に発送予定となっているようですね。
以下は、注意事項です。

さて、BUFFALOからiPad用のソフトケース。
これ結構よさげだなぁと思ったのは、ハードケースの欠点は一旦装着すると取るのにすごく苦労すること…ソフトケースなら、問題無いですよね。
こちらは3/31に発売予定となっています。

最後もBUFFALOからのハードケース。
値段がほかのハードケースより比較的安いなぁと感じてて、これはこれで、結構良いのかなって思っています。
こちらも3/31に発売予定です。

さぁ、どれ買いましょう?!!


2012年2月11日土曜日

Amazon、「Kindle」を4月に発売!通信回線はドコモより

日経新聞によると、Amazonの「Kindle」が4月に発売すると伝えています。回線はドコモ回線で、1万円台で販売するとか。

これまで、米国内でしか購入出来なかったKindleですけど、いよいよ日本に進出してきましたね。機種はKindle Fireですかね。これはアツい!
ドコモ経由で買えるってことですけど、WiFi版も発売するっぽいので、それは嬉しい。

いや、また玩具欲しくなっちゃいますねw

参考記事:日経新聞

Amazon、Apple対抗CMを公開

AmazonもApple対抗CMを公開しています。
前回はSamsungでしたけど、今回はAmazonなんですねw

やはりAppleくらい規模がでかい会社となると、対抗したようなCMを流すもんなんですかね。

参考記事:Mac Rumors

2012年2月3日金曜日

Amazonにてジョブズ氏のドキュメンタリーDVDの予約受付を開始!


Amazonにてスティーブ・ジョブズ氏の追悼ドキュメンタリーDVD「スティーブ・ジョブズ : ワン・ラスト・シング ~天才が遺したもの~(仮) [DVD]
」の予約受付が開始されていますよ。

【内容紹介】
スティーブ・ジョブズ 唯一のドキュメンタリーDVD、遂に日本登場!!
"上下関係ではなく、アイデアに従わなければならない。そして一番良いアイデアが勝たなければならない。 ――スティーブ・ジョブズ(1955-2011)
2011年10月5日、アップル社の創業者であり会長であったスティーブ・ジョブズが死去した。
彼の独創性とカリスマ性はコンピューターの歴史のみならず映画、音楽、そして世界の文化をも変えた。彼の性格を形作った影響は何だったのか。身分の低い生まれ、またヒッピーのような青年時代から、何が彼を成功へと駆り立てたのか。その偉大なるジョブズの足跡を関係者のインタビュー、TV出演映像、そして貴重なジョブズ氏のインタビュー映像からその実像を紐解いていく。
発売予定日は5月2日、価格は今なら3150円のところ2310円とかなりお得ですね!


2011年10月5日水曜日

Amazonで新型iPod Touchが5%OFFで予約開始

iPod Touchの新モデルが早速Amazonで予約開始してますよー。
なんといきなり5%OFFとか安くなってるし。

Apple Online Storeで買うよりこっちのがいいじゃないw



Amazon

2011年9月3日土曜日

iCloudはMicrosoftのAzureおよびAmazonのAWSを併用している?!

これなかなかの噂ですね。

Appleが今秋リリースするサービス「iCloud」はMicrosoftのAzureおよびAmazonのAWS(Amazon Web Services)を使用して構築作業を行っているそうですよ。

もちろん噂のレベルなんですけどね、これw

ただ、過去のMobile Meのような失敗例もあることと、最近AWSの大規模障害等によるサービス停止から免れるために、いくつかクラウドプロバイダーを使用することでリスクヘッジをかけているということになりますね。

Azureの採用でMicrosoftは大喜びらしく、大きな事例が出来て更にビッグビジネスってことはかなり喜ばしいことなんでしょうね。またAmazonのAWSを更に分散して採用することで、さらなる競争力を求めていくんでしょう。

しかし、この複数プロバイダーをこれから使用し続けていくだろうとは考えにくいので、設備がきちっとAppleで揃えられたらやめちゃうんだろうなと思います。そんなもんですよねw


噂が本当ならライバル企業でもきちっと協力関係を築いて競争力を高めあっていくってやっぱりAppleはビジネスうまいなと思いますね。

参考記事:Apple Insider

2011年8月10日水曜日

Macbook Airが安く買える?!



えっ・・・何これ安い、、、。
先ほどAmazonで見つけたんですけど、11インチモデルのMBA安いじゃないですか…。
なんか通常よりも7000円以上も安いんですけど。

対象となっているスペックは以下のとおり。

ディスプレイ:11.6インチ
CPU:1.6GHz Core i5

メモリ:2GB
ディスク:64GB/SSD



ついこの前出たばっかりなんですけどねw

2011年3月31日木曜日

Amazon、クラウドベースのデジタル楽曲ロッカーサービスを発表

Amazonはクラウドベースで楽曲を保存、再生が可能なサービス「Cloud drive」を発表しました。  
登録時の無料のストレージ領域は5GBでAmazonにて楽曲を購入すると1年間20GBに領域が拡張されます。
1アカウントの最大容量は1TB。

同様のサービスをAppleも予定していますが、クラウドベースでのサービスはAmazonの方が実績もあり、 サービス開始を先行された形となりましたね。


参考記事:Apple Insider

2011年3月22日火曜日

Amazon App Storeが立上げ。Androidアプリ市場で高クォリティなアプリを容易に選択?!





アメリカのAmazonにて「App Store for Android」がオープンしたそうです。

 ※App Storeの商標は現在Appleに訴えを起こされていますが・・・。



これまでAndroidマーケットは自由に個人がアップロードできて、開発者にとっては非常にやりやすい環境にあったのですが、利用者にとっては解り辛いプラットフォームとなっていました。

正直これは、Xperiaを1年利用している私もずっと感じていたことで、1年経った今でも「なんとなくインストールする」っていう感じにはなれませんでした。

どちらかというと、キーワードから検索して結果から探すということが多かったイメージがあります。

GoogleのAndroidマーケットではこういった利用者にとっては選びにくい環境にあったのですが、Amazonでは、AppleのApp Storeのように、 かなり開発者にとっては厳しい条件の下にアプリケーションを選定しているため、高クォリティなアプリケーションを探しやすい環境になっているようです。

また、Amazonではアプリのお試しがブラウザ上でできるようで、お試し機能さえあれば、有料アプリで失敗するとい確率はかなり減りますね、嬉しい機能です。
さらに、「本日の無料アプリ」 というコーナーが設置してあり、毎日ランダムに有料アプリが無料で手に入れることが出来るようです。

現在はアメリカのみで運用されているようです。日本でも早く運用開始して欲しいですね!


参考記事:Tech Crunch Japan