Windows8を触り始めてみてからというもの、Windowsのこれから先の開発スタイルというのを考えてしまいました。
CNET Japanの記事にもあるようにWindowsでもAppleのiTunesと同じビジネスモデルである30%徴収ルールを採用するとか。
これ後発にしては結構思い切ってますよね。
30%ルールを適用するのであれば、Visual Stadioシリーズなどの開発ツールについてはほぼ無料で配布して欲しいところではありますよねwってか高いよw
開発を奨励するのであれば、WindowsでもMetro版、Desktop版の互換を考えると個人が製作するアプリならまだしも、企業が作るのであれば結構工数とかバカにならないんじゃないかなと。当面は無料化するようなので、どうなるか解りませんけど。
というか、簡単に互換出来るようなツールがあれば問題無いですが。
Windows8を触った感じですと、Windows7にMetroがプラスされた感じで、UIはとっても良い感じでしたので、個人的にはこれから注目していきたいですね。
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