台湾の経済誌「工商時報」によると、サプライチェーンからの話で、iWatchに搭載予定のフレキシブル有機EL(AMOLED)パネルを供給するLGディスプレイの試作が計画どおりに進捗していないため、iWatchの発売が2014年第4四半期までずれ込む恐れがあると報じています。
また、iPhone 6の5.5インチモデル、12.9インチ版iPadも来年にずれ込む可能性があるとも報じられています。
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計画からそんなにずれ込んだら新製品出せないやん…。
Appleに暗雲が立ち込めております…。
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