BARRON’Sによると、海外アナリストの報告によりNTTドコモおよびチャイナ・モバイルが「iPhone」の取扱を開始するだろうと伝えています。
報告しているのはバークレイズ・キャピタルのアナリストであるBen Reitzes氏で、年内に2種類のiPhoneが販売されるとみており、うち1つはより大型のディスプレイを採用した「ファブレット」になり、それは10月に発売されると予想しています。
またAppleが「iOS 7」や「iPad」の発表イベントが早ければ3月にも開催されるだろうと予想もしています。
WWDCで毎年発表されているiOSが今回はかなり早まるということ…なの?
参考記事:BARRON’S
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