9 to 5 Macによると、iPhone修理業者のiFixyouriが、次世代「iPhone」もしくは初期の試作機のものと思われる筐体のパーツを入手したとして写真を公開したそうです。
中国の部品サプライヤーは、これが信頼できるものであるとしていて、実際にこれらの部品を販売しているとも言われています。
これによると、Dockコネクタは小型化されており、底の部分が大きなスペースを取っていることから、より高品質なスピーカーが搭載されるのではないかと言われていますよ。
また、バックプレートについてはアルミ合金が使用されているようです。
そして、Mac Rumorsによると、これも同じくiPhone修理業者であるuBreakiFixから入手したという次世代「iPhone」もしくはその試作機のホワイトモデルのものと思われる筐体の写真を公開しています。
もちろん本物かどうかの確証は取れませんが、別ルートで同じくDockコネクタ小型化バージョンのものが流出している模様です。
これを見ると、イヤフォンジャックは下に搭載されているようですねぇ…。
どうなんでしょ。
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