SkyDriveがアップデートしました。
今回のアップデートでは、Win/Mac用のクライアントアプリケーションがリリースし、Dropbox的な操作が可能となっています。また、1ファイルの上限サイズは2GBとなっています。
Macにインストールしたんですが、Finderに専用フォルダが作成され、以下のようなイメージになります。
一方で、新規ユーザーに対しての割当容量がこれまで25GBに対して7GBとなって減少しました。
また新旧のユーザーに対して、年間10ドルで追加 20GB、25ドルで追加 50GB、50ドルで追加100GBが使えるようになる有料ストレージオプションも用意されています。
SkyDriveの魅力といえば、やはりWeb上でOfficeが使用可能なことでしょうか。
簡単に使用してみましたけど、割りと使いやすかったので、ちょっとした仕事でも今後は使用していければと考えています。
また、Web側で編集したものをクライアント側へダウンロードしてそのまま編集出来るような機能も実装されているので、クライアント側にOfficeがインストールしているパワーユーザー向けにはかなり良い作りとなっていますね。
ちなみに、この紹介動画、結構音楽がかっこ良くて気に入ってます。
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