Apple Insiderによると、KGI証券のアナリスト
Ming-Chi Kuo氏のレポートによると、次期「iPhone」にはイン・セルタッチパネルを採用すると伝えています。
これにより、「iPhone4S」よりも0.44mm薄くすることが可能となります。
更に、次期「iPhone」では、背面パネルをガラスから金属にすることにより、更に薄くすることが可能となれば、現在、9.3mmのiPhone4Sの厚さを8mm以下にすることが可能となります。
東芝、シャープ製のイン・セルタッチパネルであれば、日本国内メーカーもかなり貢献しますよね。是非お願いしたいですねw参考記事:
Apple Insider
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