コンテンツプロバイダーとの交渉はインターネット・ソフトウェア&サービス担当VPのEddy Cue氏が担当しており、Apple TVの他、Appleの製品からアクセス可能なアプリでのチャンネル提供を求めているそうですよ。
iTunes的な流れからいくと、TVの番組コンテンツ提供に関しても番組ごとに購入するようなモデルになるであろうとしていますが、コンテンツプロバイダーはかなり否定的な態度を見せてはいるようですね。
しかし、日本でもこういう動きが活発であればもっと面白くなるとは思うんですけどね。
まぁ、殆ど期待は出来ないかなと思いつつも、「iTunes Match」も今年始まるようなので、日本でのサービスも夢では無いのかなと…。テレビはますます売れなくなるでしょうけどねw
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