欧米諸国では15インチが人気あるそうですが、アジア圏では14インチの需要が高いそうで(グローバル市場では20〜25%だがアジア市場では35〜40%のシェアがあると言われているそうです)、中国などをターゲットに14インチのMacbook Airを投入すること検討しているそうです。
投入時期などについては言及していませんが、需要が高いということは、割りと早い時期にもしかしたら出てくるかもしれませんね。
しかし、ProもAirも超薄型になるってことはこの2モデルの違いを明確にする必要はあるんでしょうけど、どうなっていくんでしょうね。どっちか無くなっちゃう??
参考記事:DigiTimes
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