ジョブズ伝「Steve jobs」の映画化の権利をソニーが獲得しましたが、LA Timesのレポートによると、脚本家の第一候補に上がっているのはFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏の半生を描いた「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキン氏だそうです。
「ソーシャル・ネットワーク」で実績が出来た人物ですから、これだけの物語でもスマートに映画化してくれるだろうと期待しているんでしょうね。
ちなみに、ソニー・ピクチャーズ、アーロン・ソーキン氏はこの件に関してはノーコメントだそうです。まぁ、まだ決定じゃないですしねw
参考記事:
Cult of Mac
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