9to5 Macによると、一部のiPhone4Sユーザーがバッテリーについての消耗が激しいというAppleへの問い合わせに対して、Appleのエンジニアが監視プログラムをインストールさせて欲しい旨の依頼をしているとthe Guardianに語っているそうです。
ユーザーはAppleの多数の質問に回答しモニタリングプログラムのデータをAppleへ送付したそうです。
ちなみに、そのユーザーはスタンバイモードで1時間あたりに10%のバッテリーが消耗しているということで、問い合わせを行なっていたそうです。
バッテリーの消耗が早いというのはiPhone4Sになってから言われていましたが、やはりApple側としても問題としている事があったんでしょうね。
もうこればっかりは改善を願うしかないですね。
参考記事:9to5 Mac
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