WSJによると、問題に精通している人物から入手した情報で、この秋に発売が噂されているiWatchは10個以上のセンサーを搭載しているようだと伝えています。
iWatchは健康に重点を置いたデバイスだと予想されており、搭載されるセンサーには健康、フィットネス系のものが搭載され、複数の画面サイズが用意されるようだと伝えています。また、情報筋によると現在あるスマートウォッチに見られるスマートフォン関連の機能を超えることをAppleは目指しているとしています。
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ウェラブルデバイスについては先行して他のメーカーも色々と出してきていますが、生活を変化させるようなイノベーションは今のところ起きていないのが現状だと思います。
ここへきて、Appleが次の戦略であるM2M、IoTに加え健康市場と世界的に大きなマーケットを開拓することになり、iWatchがどういう方向性を掴んでいくのか、楽しみです。
参考記事:9to5Mac
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