ITmediaによると、KDDIの田中社長は28日の決算会見の中で、販売不振が伝えられているiPhone5cについて、「売れ出してきている」と語ったと、伝えています。
その一文が以下
販売不振が伝えられているiPhone 5cも「売れ出して来ており、好転の兆しがある」という。「当初は“廉価版”と言われたため、安物は嫌だ、と敬遠されたのかもしれないが、(5sと)中身はあまり変わらない。カラーバリエーションもいいのでは」
売れてきているってのはどのくらいかは解りませんけど、確かにそうなるだろうなという感じ。
発売当初についてはどうしても好きな人が集中するので、高スペックや新機能が搭載されているiPhone5sに集中するし、大容量の64GBから売れていくんですけど、一段落すると次は、少しiPhoneを始めて購入する人や、端末代金が安いものが売れていくので、徐々にiPhone5cが売れていくのではないでしょうか。
そういや、最近ようやく街でもiPhone5c持っている人を見るようになりました。
参考記事:ITmedia
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