AppleInsiderによると、「iOS 6.1」へアップデートした一部のiPhoneユーザーがバッテリー駆動時間が短くなる問題や本体が過熱する問題を報告しています。
バッテリーに関してはiOSのアップデートの度に話題となっており、今回も「良くなった」という声と「一晩で35%減った」という声があるようで、実際のところ問題なのかどうかは不明です。
ところが、iDownload Blogによると、「iOS 6.1」でバッテリー駆動時間が短くなる原因の一つとしてMicrosoft Exchangeにバグがある為ではないかとみられているようです。
原因は、Exchangeサーバーへの転送が無限ループに陥っている為で、解決方法としては①Exchangeアカウントを削除、②Exchangeアカウント再設定することだそうです。さらに、「iOS 6.1.1」がリリースされるまでExchangeの機能である会議出席依頼に応答してはいけないとのこと。
なんだか、色々と変な対策が出てますけど、これ正しいのかなw
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