Cult of Macによれば、ウォルター・アイザックソン著「Steve Jobs」の映画版「Jobs」はアシュトン・カッチャーでほぼ決定なんて言われており、5月にクランクインする予定となっているようですが、アシュトン・カッチャー本人は既に他の仕事をキャンセルして、ジョブズ氏の友人と会合を行ったりしているそうですよ。
「Jobs」はマーク・ヒュームが資金面などのプロデュースをするほか、マット・ホワイトレイが脚本を担当すると言われています。
ヒューム氏によれば、本作品はAppleの黎明期を描くそうで、若かりし頃のジョブズ氏をアシュトン・カッチャーが演じることになるとか。
どうせなら、3部作品くらいを狙って欲しいんですけどね。バシッと作り込んで欲しいなぁなんて勝手に期待していますw
参考記事:Cult of Mac
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