2012年1月8日日曜日

「iOS 5.1 Beta」のソース内にクアッドコア搭載となるヒント

9to5 Macによると、「iOS 5.1 beta」のコアマネジメントソフトウェア内のソースに「core.3」の記述が見つかったと報じています。

「core.3」とは「core.0」から開始となる連番となっており、0がシングルコア、1がデュアルコア、2がトリプルコアで、3がクアッドコアという解釈ができます。
これは過去、搭載プロセッサがA4の時は「core.0」、A5の時は「core.1」となっていたため、iPhone5ではクアッドコアとなるA6が搭載されるだろうと予想できます。


参考記事:9to5 Mac

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