Mac Rumorsによると、Appleは次期iPad用に生産したデュアルライトバーを使用したRetinaディスプレイでは厚さが増すために、その厚さを変えずに実現出来るシャープの「IGZO」を採用することを検討しているようです。
「IGZO」は酸化物半導体を採用したシャープが開発した中小型液晶パネルで、高精細であることや、低消費電力であることから、スマートフォンやタブレット端末向けに適したパネルと位置づけられている。
「IGZO」は酸化物半導体を採用したシャープが開発した中小型液晶パネルで、高精細であることや、低消費電力であることから、スマートフォンやタブレット端末向けに適したパネルと位置づけられている。
この技術を取り入れれば330ppiを厚さを変えずに実現出来るようです。
また、これを足がかりにiPhoneでも導入されることが検討されているようです。
また、これを足がかりにiPhoneでも導入されることが検討されているようです。
頑張れ、シャープw
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