また「KICKSTARTER」でしれっと注文していたiPhone4Sのケースが届きましたー。
今回は、締め切りから2ヶ月というところなので、なかなか早かった。
きちんと製造→梱包→送付というプロセスを踏むので、これを出品している組織・団体がちゃんとしてればこのくらいが通常だと思いますね。
前回のは学生でしたので、その感覚が違っていたんじゃないかと思います。
さて、開けてみたら、なんだかちゃんとしたパッケージになっていましたね。
開けたら、ケースとネジとドライバー。装着キットが入っていました。
でもって、さっそく装着。
以下のような感じに仕上がりました。
全体的にはシンプルなアルミ色のバンパーなので、あまり目立つことはありませんけど、操作した感じはさほど違和感はありません。
あまり幅が大きくならず装着出来る点はかなり良い感じです。
今回購入した「i+Case」は商品自体は65ドル。発送費込で80ドルでしたので、大体6000円ちょいってところでした。ブランド名が無い分高すぎない価格設定で買えるってのもKICKSTARTERの魅力では無いでしょうか。
2012年1月21日土曜日
2012年1月20日金曜日
Apple、「iBooks2」「TextBooks」「iBooks Author」「iTunes U」をリリース。教育コンテンツの再発明を実現
今日のAppleのイベントは噂どおり、教育関連でしたが、地味だと噂されていた内容から一変。完全にコンテンツの再発明と言ってもいいくらいのインパクトでした。
まずは「iBooks2」。iPadではより使いやすくなっていますね。
基本的に教科書関連の出品なんかも簡単に出来るようになっているようです。
「Textbooks」というデジタル教科書の配信サービスも開始しています。
本日から1冊15ドルから配信していますよ。
ちなみに教科書は「iBooks Author」にて作成して出品することができます。
コースなんかもあるようで、これは将来的にすごいことになるような気がしますね。
今回のApple、製品の発表こそ無かったものの、将来的な教育産業を改革するような大きな再発明をしましたね。
日本国内でもこのコンテンツが揃ってくれば、誰でも通信教育がiPadから受講出来るようになるわけですから、iPadというデバイスがいよいよ重要性を増す時が来たという感じでしょうか。
下手な学校が潰されかねないようなコンテンツだと思います。
さて、これに危機感を抱いて、きちんと対応する学校はどのくらいあるでしょうね。
また、近いうちに次期iPadの発表があると思います。この魅力的な教育コンテンツを先に出すことで、次期iPadを更に引き立たせるという演出が施されるとは思いますね。
これはちょっと面白いことになりそうです。
まずは「iBooks2」。iPadではより使いやすくなっていますね。
基本的に教科書関連の出品なんかも簡単に出来るようになっているようです。
「Textbooks」というデジタル教科書の配信サービスも開始しています。
本日から1冊15ドルから配信していますよ。
ちなみに教科書は「iBooks Author」にて作成して出品することができます。
今回、多分目玉じゃないかなと思うのがこの「iBooks Author」。
教科書簡単作成アプリってことで、Macで作成することが可能となります。
HTML5、動画、JavaScriptやKeynoteの埋め込みなんかも可能だそうで、かなり幅広いコンテンツの作成が出来そうですね。
アプリは無料でダウンロード出来るということなので、Mac App Storeにてダウンロードしてみましょう。
最後に「iTunes U」。講義配信コンテンツになります。
ここで、有名大学の講義なんかを配信しているようです。教育の格差が縮まりますね。
今回のApple、製品の発表こそ無かったものの、将来的な教育産業を改革するような大きな再発明をしましたね。
日本国内でもこのコンテンツが揃ってくれば、誰でも通信教育がiPadから受講出来るようになるわけですから、iPadというデバイスがいよいよ重要性を増す時が来たという感じでしょうか。
下手な学校が潰されかねないようなコンテンツだと思います。
さて、これに危機感を抱いて、きちんと対応する学校はどのくらいあるでしょうね。
また、近いうちに次期iPadの発表があると思います。この魅力的な教育コンテンツを先に出すことで、次期iPadを更に引き立たせるという演出が施されるとは思いますね。
これはちょっと面白いことになりそうです。
2012年1月19日木曜日
2012年1月18日水曜日
【KICKSTARTER】iPod nanoの腕時計型ケースが到着!
この日をどれだけ待ちわびた事か、気がついたら入金してから半年経ってましたw
米国のマイクロファウンディングサイト「KickStarter」を一番最初に紹介したのはなんと昨年の5月。この時に紹介した品物を実はお試しで投資してみてたわけですが、今頃着いたってのは、さすが個人のプロジェクトだけはありますw
前置きはいいとして、まずは開封。
なんとなくそれっぽい感じのセットになってます。
組み立てキットは簡単で、とりあえずベルトを装着して、iPod nanoをセット。
でもって、2ヶ所ネジ止めしたら、もう完了とか全然組み立て甲斐が無くてイイネ!w
一応、シリアルとか入っているんですよね。私No.176なんだって。
一応、ステンレスでそこそこの重量感もあって、なんとなく高級感漂う感じに仕上がっているんですよね。安っぽく無い仕上がりは思ったとおりです。
ベルトはラバー製ですね。
全体的にはこんな感じ。画面が割れてるのは、これ前に私が落としたからですねw
nanoだと時計が色々とバリエーション選べるんですよ、↓はミッキーバージョン。
そして、個人的に一番気に入ってる箇所は、Dockコネクタ部分。
これにより、Bluetoothのイヤホンが対応出来るので腕時計的にかつ、ワイヤレスで使用出来るクールな作りになっています。
ちなみに、私が使う場面といえば、ジムなど運動する時が中心になると思います。
腕に巻くとこんな感じになりますね。
Bluetooth送信機を付けるとこんな感じになりますよ。悪くない。
この「Paradox Watch Kit」実は既に商品化されてネットでも売っているので、気になった方は是非チェックしてみてください。
2012年1月17日火曜日
Apple、新たに19カ国で「iTunes Match」を開始
Apple Insiderによると、AppleのiTunesクラウドサービス「iTunes Match」が新たに19カ国でサービスを開始したと報じています。
サービスを開始したのは以下の国。
アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、エストニア、グアテマラ、ホンジュラス、ラトビア、リトアニア、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ベネズエラ。アメリカとヨーロッパが中心となっているこのサービスですが、早く日本でも開始して欲しいものです…多分、どうにもならないんだろうなー(-_-;)
参考記事:Apple Insider
2012年1月15日日曜日
Apple、主要サプライヤー企業リストを公開
Appleがサプライヤー責任情報を更新しています。
また主要サプライヤー企業リスト156社を同時に公開しています。
主要サプライヤー企業リストに掲載されている日本企業は以下になります。
また主要サプライヤー企業リスト156社を同時に公開しています。
主要サプライヤー企業リストに掲載されている日本企業は以下になります。
旭化成株式会社、株式会社大真空、エルピーダメモリ株式会社、 フォスター電機株式会社、株式会社フジクラ、日立LGデータストレージ、イビデン株式会社、日本航空電子工業株式会社、株式会社メイコー、ミツミ電機株式会社、株式会社村田製作所、日本電気株式会社、日本メクトロン株式会社、パナソニック株式会社(三洋電機含む)、ルネサス エレクトロニクス株式会社、ローム株式会社、ルビコン株式会社、セイコーエプソン株式会社、セイコーホールディングスグループ、シャープ株式会社、株式会社シマノ、ソニー株式会社、スミダコーポレーション株式会社、住友電気工業株式会社、太陽誘電株式会社、TDK株式会社、株式会社東芝、東芝モバイルディスプレイ株式会社、株式会社東陽理化学研究所、株式会社錢屋アルミニウム製作所
結構日本国内でもAppleに関わっている企業は多いんですね。
参考記事:Macお宝鑑定団Blog
結構日本国内でもAppleに関わっている企業は多いんですね。
参考記事:Macお宝鑑定団Blog