この数字は2010年のiPhone4発売から4週に渡って販売された台数の約5倍にあたる数字だそうです。
まさに驚異的とも言える数字。相変わらず攻めてますね。
また、新しい噂によると、iPhone5の発売は米国では8月、中国で9月とも言われています。このあたりはまだ流動的でしょうけど、1ヶ月以内に1500万台を販売開始するという計画であれば、この数字でも間違ってはいないかもしれませんね。これだけの数字であれば、かなり手に入りやすいですね。
同記事でこれに関連したニュースとして、A5プロセッサ搭載についてはiPhone5が最後で、次のA6プロセッサでは2012年に発売が予想されるiPhone6、iPad3が搭載されるだろうと言われています。
順調にいけばそうなるんでしょうね。
ところで、 Foxconn社およびPegatron Technology社はCDMA版の製造も行っているのですが、今回のiPhone5はもしかして噂のGSM、CDMA両方搭載版なのかなぁ・・・なんて勝手に想像してます。
ついでにSIMフリー版も量産して欲しいですね。
参考記事:Cult of Mac
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