iPhone5の発売を9月に合わせて7月から8月あたりから生産を開始するそうな。
前回の記事だと9月量産開始で10月という話もありましたが、このあたりは結構ぶれてますね。
しかし、9月というターゲットは何かあるのは間違いないようです。
この報道でもiPhone5のデザインは大きく変更されることはなくA5チップとなって64GBストレージを搭載ということになっているようです。また、iOS5になるとも書かれているようですね。
つまりiPhone5はやはり純粋なマイナーアップデートといった感じですね。
純粋な高速化と、ストレージの拡大、カメラのピクセル数が増えるので、写真のサイズもアップするため、丁度良いかもしれませんね。
6月のWWDCまであまり日はありませんが、ここでiOS5の発表なども含めるとなると、なかなか面白くなてきますよね。楽しみです。
参考記事:9to5 Mac
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